2007/7/31 火曜日

Filed under: 新着情報 — admin @ 0:35:47

鰻の脂が乗って大変美味しい季節です。土用の丑は何処の鰻屋さんの前の長蛇の列はお馴染みの風景。例に漏れず私も食べに行ってまいりました。パリッと焼けた皮目にふっくらと脂の乗った身。堪りません。私は美味しいものに出会うと、どうしても自分で作りたくなってしまう悪い癖があり、3〜4年前から、この時期になると鰻料理に挑戦してしまいます。当事の私は、そして道具から入る私はまずは鰻用の包丁を購入。鰻を捌く包丁にも、関東、中部、関西と型が違う。手っ取り早く小型の中部仕様を手に入れ、研ぎ込む。そのピッカピッカの包丁でスゥーっと鰻を捌く…。そんな簡単に出来るはず無し。鰻屋さんでは「捌き8年」だったけ?知り合いの鰻屋さんに聞いた所、鰻は「切る」では無く「裂く」そうな。その奥義「裂く」以前に目打ちの作業でも一苦労。左手でウナギのカマ下を掴み暴れるウナギの頬に目打ちを一刺し。腕に絡み付くウナギと言ったら力強くしなやかな、アントンのアナコンダ殺法チョークスリーパーの様。タップアウトしたい所をもう一頑張り。「アイ ネウ″ァー ギブアップ」です。何事も鍛錬かなと。何度も練習す
るとゆっくりながらでも上達するものです。今では奥義「裂く」までは無くともなんとか形にはなってきました。そのウナギを特製の甘酸っぱい洋風のタレに絡めながらグリルして、山芋と温泉卵と共にサラダ仕立てにした「ウナギのグリル と温泉卵のサラダ」、焼き茄子等夏野菜とウナギをゼリーで寄せた「ウナギと夏野菜のテリーヌ ロメスコソース」等がこの時期のおすすめ料理です。ウナギの脂ののったこの時期にご堪能下さい。 シェフ イノマタ談

2007/7/30 月曜日

スイカ

Filed under: 新着情報 — admin @ 22:02:53

暑い日が続き、やっと夏らしくなってまいりました。ますます野菜やフルーツが美味い季節です。トマトや胡瓜、とうもろこし。フルーツなら桃にスイカ、葡萄等々…。今日はスイカについてのお話しを。
原産国は南アフリカで紀元前5000年頃から栽培。エジプト、ギリシャを渡り、平安時代には日本でも栽培していたそう。スイカと言えば、緑に黒縞模様。元々はあの愛くるしい外観では無く、黒々とした凛々しい男前であった。江戸時代には、その風貌と真っ赤な果肉が気味悪がられて、栽培が衰退した。しかし明治時代に入り品種改良により、あの愛くるしい姿に変貌し、不遇の時代から見事復活したのであった。そして気になる栄養素。90%以上が水分…。侮ってはいけません。江戸時代に気味悪がられたあの真っ赤な果肉には、お肌の見方、リコピンが豊富に含まれておりました。しかも活性酸素からカラダを守る、シトルリンなんて言う抗酸化成分までも含まれていたのだ。更に解毒効果のあるグルタチオン。このグルタチオンは肝機能を高め、余分な塩分、むくみをとり、腎臓の働きを正常にする頼もしい奴
なのだ。そんなスイカ搾ってトロピカルなカクテルを作りました。「スイカとココナッツ」・「スイカのソルティドック」是非ご賞味下さい。7/31〜8/2迄の間にH・Pを見たとお伝え下さい。50%OFFでご提供致します。(お一人様1杯となります。) シェフ イノマタ談

2007/7/16 月曜日

一宮七夕まつり

Filed under: 新着情報 — admin @ 21:22:08

7月26日から一宮七夕まつりが開催されます。毎年たくさんの人で賑わいます。今年はどんなイベントがあるんだろうか?駅前ステージにはEPOが来るらしい!EPOって「俺たちひょーきん族」のEPO?楽しみだ。本番は観るのは難しそうだが、リハーサル位は盗み観る事が出来そうだ。OYAJIバンドフェスタと言うのもあるらしい。その辺りで同級生が、ライブをやると言っていたが、まさか…。間違いは無いので問題無し。ウルトラタロウまでやって来るらしい!子供たちは大喜びであろう。まだまだいたる所でイベントが開催され、毎年来る人を楽しまして下さる実行委員、スタッフの方々、ご苦労様です。そして私が一番楽しみにしているのが、市役所東、新柳公園「にぎわい広場」。ジャズ、ロック等色々なジャンルの音楽、大道芸等を観ながら屋台でフード&ドリンクを楽しむ所なのだ。椅子やテーブルもあるので、ゆっくりとくつろげるのも良い。屋台も普段は店をやっている人等が出しているので、その店の名物や、オリジナルのドリンク&フードも楽しめるのです。のんびりとした野外ライブの様でもあります。26日〜29日は一宮
七夕まつりを楽しんで、忘れずGakuにもお立ち寄り下さい。

 

2007/7/13 金曜日

デミグラスソース

Filed under: 新着情報 — admin @ 22:55:17

洋食・欧風料理と言えば「ソース」。と言う事で、少々強引ではありますが、今日はGaku自慢(?)のデミグラスソースのお話。 まずは 「デミグラスソース」とは、小麦粉と油脂で褐色のルーを作り、仔牛の骨や脛、筋等のだしでのばし、トマトピューレ、香味野菜で長時間煮た物「ソース・エスパニョール」を半分(ドゥミ)まで煮詰めたソースの事。古典フランス料理の代表的ソースの一つです。近年は汎用性、仕上がりの軽さからフォンドウ゛ォー(仔牛のだし汁)が主流になってます。で、Gakuの「デミグラスソース 」ですが、仔牛の骨、筋をオーブンでしっかりと焼いて、仔牛、鶏ガラでとっただし汁、香味野菜、トマトペースト、ブーケガルニ等でじっくりと煮る事数時間。煮た時間と同じだけ休憩。それを2日間。上澄みを静かに濾して「フォンドウ゛ォー」の完成!寸胴の残りに香ばしく焼いた香味野菜と仔牛、鶏のだし汁を足して、煮る、休憩を繰り返しまた2日間…。肉と野菜の旨味を余す事無くギュッと裏ごし。別鍋に旨味たっぷりのソースを移し、又も煮る、休憩を2日間。そして鳶色の「デミグラスソース」
の完成です!
ハンバーグ デミグラスソース・ミートクリームコロッケ・オムライス・岩手短角牛ハヤシライス等で自慢のソースをご賞味下さい。ーお知らせー 7/16(月)は営業致します。

 

次のページ »

TOP